入会後のコースでは、レッスン動画の下にもテキストがあります。また、PDFでダウンロードすることもできます。
Culture Note
Introductions and greetings in English vary across countries around the world. However, they usually follow this order: Say, “Hello,” say your name, ask how the other person is, and ask some questions about him or her. The questions you ask depend on the person you’re meeting. If you’re meeting a co-worker, you might ask about his job. If you’re meeting someone at a language exchange club, you might ask where she is from. The important thing is to show interest in the other person, smile, and be friendly! Don’t worry about making mistakes!
英語での自己紹介や挨拶は、世界中の国によって異なります。しかし、たいていは次の順番で進められます:挨拶をして、自分の名前を言い、元気かどうか尋ね、相手のことをいくつか質問します。尋ねる質問は相手によって異なります。同僚の場合は、仕事について尋ねるかもしれませんし、言語交換クラブで会う相手の場合は、出身地を尋ねるかもしれません。重要なのは、相手に興味を持ち、笑顔でフレンドリーに接することです!間違いを心配する必要はありません。
Vocabulary・語彙
the alphabet
Children start to learn the alphabet when they are three or four years old in Canada.
アルファベット
カナダでは3歳か4歳の頃にアルファベットを学び始めます。
one
There is one cookie left. Don’t eat it.
1
クッキーが一つ残ってる。食べないでね。
two
I have two brothers and two sisters.
2
私には二人の兄弟と二人の姉妹がいます。
Conversations・会話
Co-workers greet each other at an office in the morning.
設定 : 朝、オフィスで同僚が挨拶をします。
Dylan: Hi Amy! How’s it going?
Amy: I’m great, thank you! How about you, Dylan?
Dylan: I’m good, thanks.
Amy: Have a nice day!
Dylan: You, too!
Grammar・文法
「be動詞」の一般的な形は「am」「are」「is」で、これらを主語に合わせて使い分けます。主語がどういうものなのか、どういう状況や状態なのかを説明する時に使います。主語をSとして、be動詞の後に来るものをXとすると、S=Xという関係になっています。日本語の訳はなるべく考えずに、「=」のイメージを持つようにしてください。
S + V + (X)
主語 + be動詞+ (X*) *文章構造やXについての詳しい説明は「必ず役に立つ英語パック」を参照してください。
例:
– “I (S) am (V) Jeffrey (X).” I=Jeffrey
– “She (S) is (V) my friend (X).” She=my friend
– “You (S) are (V) from Japan (X).” You= from Japan
be動詞を学ぶ最適な方法は、会話やテレビでbe動詞がどういう時に使われているかに注意してみることです。最終的には慣れてきて、自然に感じられるようになるでしょう。be動詞が聞こえたら毎回、「主語=」とイメージしてみてください。練習として、先程の「会話」パートにあるすべてのbe動詞を見つけてみてください。
Practice・練習問題
Open Questions・実践問題
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